2004年05月04日

きみといつまでも

私が、主治医よったんに陽性転移しているのは、この日記をくまなく読んでいれば何とな〜く気付かれているとおもいます
理想ですから
理想は叶わないのです
叶わない理想が、またとても美しく見えるのです
叶う現実は、何だか薄汚いですね
そうです、アイドル何かを見ている感覚
でも、トイレにはいくでしょう(バカ)
足はくさいでしょう(アホ)
断薬をして、ローラ(自傷僻)も少しづつ薄れ順調に回復してくると、何だかその先の事を考えてしまうのです
ただ、こんなに早くここまで治ってくるとは想像もしなかったので、余計に考えてしまうようです
私が治ってしまったら、もうよったんには会えないんだ…
だからといって、薬再開!とか入院!とか無理難題を押し付ける気は全くございませんし、もしかしたら来年よったんがどこかへ転勤になるかもしれませんから
これはこれ!と割り切っている自分がいるのです
アイドルだから、割きりがすんなり出来てしまうのではないでしょうか?
私が、もっと年をとって完璧に治ったらそれもまた良いおもいでになるといいな
答えがわかりきっていて割り切れるからこそ、何だか新鮮でいいじゃないですか?
しかし、前の主治医の半袖には萌えなかったんだが、どうした事か
半袖の方が、明らかに若い
でも、半袖ちょっと白衣を脱いだら変態かもっていうフレグランスがありました
若いとか年くってるの問題ではないですね、これは
いつか、よったんメンクリ開業したら私が事務やりますんで、ひとつよろしゅうに(爆)

私の中じゃ、よったんは永遠さ!

Posted by nmk at 2004年05月04日 23:30 | TrackBack
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