本日も珍客さん
突然5~6人の若い男性観光客集団がご来店
その中にたったひとり親父がいた
若いリーダー格のテンション高いお兄ちゃんが、化粧品買うから親父にギャル風メイクをしてくれという
店の片隅でしてやった
顔をいじり慣れていない親父のメイクは一苦労だったが、つけまつげアイメイク大成功!
リキッドファンデを選択して正解だった
親父の、ボコボコお肌が丁度よく隠れた
その後、親父はギャルのコスプレをさせられたそうな…
その間、店長をはじめとするスタッフは、私がその連中に何かされてはいないかとハラハラしていたという
地下鉄の駅で盗まれました
もう、こぐ度にキィーキィーうるさかったりブレーキ利かなかったりボロだし冬なんでいいんすけどね
ポイントはドロボーではなく、ドローボー(by服部祐一)ですから
服部祐一、うまくバイヤー生活送れてるかしら…
おかまサンが化粧品を買いに来た
普通の小柄なチノパン穿いた、おじさんに見えたが
仕草が女性
私より女らしい身のこなしと喋り方…
全くどこも加工手術はしていなかった
いつも、ミニスカを履いているようで、下段の商品を見る為に屈む時きちんと片手でスカートを押さえる癖もあった(パンツでもスカートばかり履いてるとつい押さえる癖がでてしまう)
少し接客をして、ソフィーナのメイク落としと除光液を買っていった
きっと、メイク落とし沢山使うんだろうなぁと勝手な想像を膨らませた
蝦夷の繁華街も捨てたモノではないなと思った
寒い一日でした