2003年08月28日

結局、食べるだけの1日

あぁ、これを書いている今
とても、気分が悪い
ゾクゾクします

今日は、病院でセルシン(落ち着かせる薬)の注射をしてもらう程でした
処置室で休んでいたら、クラスメイトの声が聞こえました
彼女、この病院で勤務していると聞きましたが本当のようで
CTの予約がどうのこうの言っていたので、X線とかの画像の技師なんだろうか?
なんだかんだと、そんなこんなで10:30の予約が、家に着いたのは14:00を過ぎていました
遅い昼食をとり、今日貰った病院の領収証の計算をしていたら、セルシンが効いてきて寝てしまったらしく、さっき起きたばかりです
院内処方なんですが、投薬料が合わないんです
それで、カリカリしちゃっているって訳です
貴重なレセプト3枚書きの時間を削っても、投薬料の答えは出ず
病院にいた時点で、ローラが来ていてガマンガマンでした
今日はそんな日だと、やり過ごすしかないですね

しかし、この自分の実体のなさよ
自分が自分でない感覚なんです
自分を他の何かが動かしているという、感覚

この1年で、治療の効果があがったとは思えないです
テレビを見ようとも思わないし、新聞にも興味が沸きません
しかも、こんな時期に主として通院している病院では、抗うつ剤はゼロにされ、どんなに主治医に訴えても復活せず、苦しくてたまらなくて二股通院
これで、いいのだろうか?

これから妻夫木がテレビに出るという、メールをいただきましたが、ローラの方が勝っています

Posted by nmk at 2003年08月28日 21:28 | TrackBack
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