2003年10月12日

それは、自然なもの?

運命という仰々しい事を考えてみた

今現在、仕事も出来ずにいるのも運命だし、3環系の抗うつ薬を飲んでこんなに体重が増加してしまった事も運命か?
とにかく、逆らえないものであるのは確か
素晴らしい運命とか、皮肉な運命だとか悲しい運命などなど
運命にもいろいろ種類があるけれど、私の場合はどちらかというと皮肉な運命が多いかな?
どんな運命であれ、生きているのは変わりがない
だったら、良い運命にぶちあたりたい
でも、それを人工的に切り開くのは不可能
明日の事なんて誰も知らないから

時々、問題を解いていてわからないものを適当に問題用紙に埋めてしまうのも運命?
適当に書いたのが、もしかしたら正解かも知れないし…

Posted by nmk at 19:45 | Comments (0) | TrackBack