2003年06月24日

薬の信用度

今朝は8時過ぎまで眠れませんでした
ひっきりなしに続く過呼吸の事もあったので、今日は主治医が外来に出ているので病院へ行こうと思っていたら眠ってしまったらしく、10時起床です
短時間でも寝れるだけマシだと思いましょう
受け付け時間に遅刻をしてでも、行く気にはなれませんでした
ユーロジンとハルシオンとハロステンは昨日の夜のうちに飲んでいるのですが、効くのが朝ってどういう事?と思いました
しかも、アローゼンを飲んだ訳でもないのにお腹が痛くて目が醒めました
トイレに直行です

それから、少し調子が良かったので今度の診察へ向けての手紙というかメモを作りました
少し調子がいいといっても、寝たり起きたりしながらですが
昨日買った本を、読んだり読まなかったり
新しく買った携帯と説明書を、見ていじったりいじらなかったり
そう、気がついたのですがすぐに飽きてしまう
集中力がないのです
まぁ、ヒィヒィいいながら何か一つの事をするのは不可能だと思うのでこの程度でしょうか?

たぶん、今度の診察でひっきりなしに続く過呼吸が辛いと訴えても、薬が変わったり追加される事は考えにくいです
こういう状態が続くと、一体何の為にこんなに苦しいのだろうと思います
それを必死で拭うかのように、外へ出て歩く
本当は苦しい、けれども家にいたって布団に入っていたって本屋で立ち読みしていたって、心臓がバクバクするのは同じなのだから…
薬物療法が有効というが、薬物が使えないのだからこの状態で普通に過ごさなくてはいけない
もしかしたら、こんな状態で働く事になるかも知れない
だから、集中力が欠けててもいいからこの状況に慣れなくてはと思う様になってきました
それと、同時にある疑問が沸いてきました
本当に今飲んでいる薬、全て効いているのだろうか?
はっきり言ってもう、薬は飲みたくないです
ルボックスを抜くと大変な事になるのはわかっているのですが、薬に信用出来ない気持ちです

精神状態はいたって落ち着いているのですが、身体症状が辛い…
入院した方がいいのだろうか?

Posted by nmk at 2003年06月24日 18:08 | TrackBack
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